EYESEE~瞬間記憶搜尋·柊班~ 第4集 Eye See: Shunkan Kioku Sosa Hiiragi Han Ep4
アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~ #4 【揺れる柊班~謎の遺体と誘拐事件の関係】
2025冬季日劇 中字線上看 アイシー しゅんかんきおくそうさ ひいらぎはん , Frame of Mind
瑞江を失い、揺れる柊班の面々。そんな中、公園で不可解な遺体が発見され、ほどなくして被害者の関係者が誘拐される事件も発生。氷月が見抜いた事件の真相とは―
公園に張られた警察の規制線。ブルーシートの中には被害者の西村圭一郎(三福エンターテイメント)の遺体が大木にもたれかかるように横たわっていた。遺体には、首を絞められた痕があり、黄色いブランケットをまとっていた。さらに胸元には、死後に付けられたと思われる謎の傷が…。不可解な傷に疑問を抱く土屋健次郎(山本耕史)と穂村正吾(森本慎太郎)。そんな2人をよそに、柊氷月(波瑠)は現場の光景を記録し、すぐさま
去っていく。西村の身辺を調べた所、マンションの購入資金を使い込んで親族中に金の無心をしており、それが原因で家族と別居していたことが分かる。さらに西村はここ最近、周囲の人間にとある投資をあっせんしていたという。それは投資家・奥貫純生(小久保寿人)が立ち上げた「ノア」という新興ヘッジファンドで、会計事務所に勤めていた西村はこの会社の経理も担当していた。氷月は記憶をたどり、西村の遺体発見現場にいた
やじ馬の中に、奥貫の妻・梨々花(小林涼子)がいたことを発見する。 翌日、奥貫の家を訪れた氷月と土屋。そこにいたのは特殊犯捜査の刑事・池上修一(徳重聡)だった。奥貫は3日前から失踪しており、一昨日に「夫を返してほしければ一億円を用意しろ」という脅迫状が届いていた…。
【出演】 波瑠 森本慎太郎(SixTONES) 倉悠貴 柏木悠 新納慎也 植木祥平 加藤菜津 えなりかずき 今井朋彦 菅原大吉 石黒賢 ・ 山本耕史 【第4話ゲスト】 徳重聡、小林涼子
【主題歌】 ずっと真夜中でいいのに。 「シェードの埃は延長」
【オープニング曲】